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日文333(13)




「ぜぇ‥‥、はぁっ‥‥、ぅっ、ひゅぅ、ひゅっ‥‥」

30分にも渡るスタミナ削りで七也は足元もおぼつかないほどに消耗させられた.
女たちがようやく手を引っ込めた时にはもう立っているのもやっとの状态だった.

「もういいかな.ナナヤくん元気ぃ? 疲れてるようだけど、どうしたのぉ?」
「ですね~? ねぇ七也さん大丈夫? 大丈夫? 结婚する? きゃはっ?」
「‥‥ダメだよぉ.亜子ちゃんと付き合ったら毎日2桁はするんでしょ?」
「そのときは南米のお薬使ってでも搾り出すから大丈夫だよん?」

「くっ‥‥このっ‥‥」
息も絶え絶えだが七也の目にはまだギラついた光が宿っている.

「おおぉぉぉ‥‥っ!」
体力はほとんど尽きていたが、残った闘志だけを頼りに七也は女に袭い挂かる.

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3人の中で最も大人しそうで、バストも小さい柚子花を狙って押し倒しに行った.

だがその横から京菜が足を引っかける.

「あっ」

バランスを崩して前のめりになった七也の体を亜子が引っ张り込んで、头部を乳房の谷间にうずめさせた.

「ふがぁっ――!」
「挟まれちゃいましたね.先辈の大好きなオッパイに?」
「むがっ、ふがっ」
「あんっ、暴れないでくださいよ~.今からいっぱいタプタプしてあげますから? ほら、タプ、タプ?」
「んんっ、んむっ!」
「ほ~ら、むにゅむにゅ? ぷにぷに?」
「んぅぅぅぅぅぅっ!」
「くすくす.幸せですかぁ? フニュフニュ? タプタプ? 女の子のお乳でいっぱい幸せになっちゃえ~? ムニムニムニ?」
「んぁ~~~~~~っ!!」

男に唯一残った『闘志』という武器さえも女のオッパイが无慈悲に削り取る. 内容来自nwxs10.cc
ふくよかな乳房に顔を揉みほぐされるうちに、七也の表情に刻まれた険しいシワが一本一本消えていくようだった.


「リラックスして? い~っぱい甘えていいですからね~? たぷ? たぷ? たぷ?」
「ふぁぁぁぁぁっ‥‥!」

大ぶりの果肉がムニムニ? フニフニ? と惜しげもなく七也の顔に押しあてられて、优しく顔をマッサージする.更に后头部まで亜子の手栉に梳かれてしまうと七也は自分の心がたちまちトロけ落ちていくのを感じた.

「は、‥‥なせっ‥‥このっ!」

危ういところでどうにか七也は体を突き离す.

「きゃっ! ‥‥も~う.まだ怖い顔してますよ~せんぱ~い.ほらお胸の谷间に戻ってきてくださいよぉ.もうそんな顔できなくなるまで幸せでトロットロにトロかしてあげますからぁ?」
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